エクスペリエンスデザイン講座

エクスペリエンスデザイン講座
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「受講者の感想」

学べること・面白い点: 知識の少ない私のような人にとっては、このプログラムは思考訓練になるなと感じております。

物事の見方、考え方を学びとる機会になっているように感じます。

物事の源流を辿り、将来のことを考える流れになっているからだと思います。

修了証の授与があります。

場面設定と場面間移動で感度と集中力を高めるurban cabinという時空間体験提供について学びます。

知性と感性の交差点、旧山口萬吉邸を改修した九段ハウスは、都市の喧騒を離れたUrban Cabin。

九段ハウスでUrban Cabin experience design講座を行っています。

「講座概要」

モノからコトへと消費スタイルが変わり、インバウンドが増え、オリジナルで質の高い体験の需要が増えています。

Urban Cabin experience design は、日本の時空間体験提供の最終目的「感覚を研ぎ澄ます」ことができる知識、技術を身に着けるUrban Cabin instituteの基礎講座です。

南宋文化とカリフォルニアムーブメントを日本化した空間概念について歴史から紐解き、もてなし概念と技術を踏まえて場面を設定し、場面転換を生かしたナビゲートで空間構成と配置・導線、アート・デザインに触れ心身を磨く、進行作成、役割分担、物語づくりという項目を対話型で学びます。

空間に関わる資源をサービスとして、きちんと提供できる人材育成を目指します。

「こんな方にお勧めです」

アートを活用したい方。施設・建築の価値を上げたい、活かしたい方。おもてなしに関わる業種の方。日本文化を身に着けたい方。コミュニケーション・交渉力を高めたい方。いまよりも上質な体験を提供したい方、お客様満足を高めたい方。

「講座内容」

所要時間:2時間×6回

講師:山田長光

金額:15万円

人数:15名

1、もてなしを美しくするWabiYoga®、物語と建築内のつくりの大切さの確認   

自己紹介、今の課題、講座への期待、どういう空間がいいか?したいか?について語った後WabiYoga®を行います。

2、日本建築の特色と市中の山居という日本独自の思考法、空間、体験提供について

3、Urban Cabinについて。インスピレーションを高める心地よい空間作り、ユーザー体験の高め方

どういう人に来て欲しいか?お客様にどうなって欲しいか?作り方、アート、家具など取り合わせを学びます。西洋ではやるCabin、その背景と理由、カウンターカルチャーについて。

4、もてなし概念と空間づくり、場づくりのコツ    

要素を知り、スタイル、文脈を知り、独自のアレンジをする。

5、空間の活かし方、お客様の感覚を研ぎ澄ますエクスペリエンス作りと緊張と解放の演出法

ナビゲートについての心構え、ファシリテートの場づくり、運営。

6、物語の魅力を高める   

お客様に気持ちよく動いていただくためのもてなし物語と進行作成

自分のところの物語をまとめて1分で発表、体験提供の結果どうしたいかという哲学を固めます。


講師から一言

本講座を通して、体験してきたこと、得た知識、身に着けてきた技術を受講される方にお渡ししたいと考えています。

ビジョンと創造性を磨け、面白がる仲間づくりができるコミュニティにしていきたいです。

受講者の期待、課題をうかがい、実践でお役に立つように講座を進めていきます。